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わくわくする会議の秘訣

ナガノです。
3/18はミーティングが二つと盛りだくさんな日でした。
「ホットライン振り返りの会」と「かもすプロジェクト・ミーティング」です。

●「ホットライン振り返りの会」は年に4回開かれている、
相談員同士が集まって事例を検討するものです。
グループ・スーパーバイズのようなもの。

相談を受けていると、
「あの時、どう返答すればよかったのか?」
「こんなときどうすればいいのか?」などなどと疑問がわきあがって、
ぐるぐるしてしまうことがあります。
それを一人で抱えていると、途端に疲弊してしまうので、
みんなで共有し、よりよい相談につなげるヒントなど分かち合います。
また、最近の相談の傾向なども分析します。

今回のミーティングでは、
「労働時間の問題、シフトを減らされた」という相談が数件あり、
そのことについて話し合いました。
7割が週20時間未満=兼業・副業の労働調査-経産省
つい最近もこんなニュースがあり、ひとつの会社で労働時間が減らされると、
副業しないと生活できないなどの問題が
ホットラインでも浮き彫りになってきているようです。

 

 

 

●●「かもすプロジェクト・ミーティング」は、
6月から始まる「対話の土壌をかもすワークショップ」の企画会議です。

今年からは、去年、かもすワークショップに参加してくれた方に呼びかけ、
企画や進行係から参加していただこうと開かれたものです。
まず、去年のかもすワークショップを振り返ってから、本年度の企画内容へ。

みんなでかもすワークブックをみながら、
どれをやりたいかなー、
どれをやったら参加者が面白いと感じるかな、
ワークショップの効果がでるかなーなど話し合いました。
「反対意見もどんどん言ってくださいねー、遠慮しないで」
との運営委員の呼びかけで、異なる意見がたくさんでてきます。

それをみんなで話し合って、合意形成すると、
A+B=Cとか、
A+B=Cプラスアルファ
みたいに、より面白い結果になります。
意見を言ったときには予測もつかない、
ナイスな結論になったりするのです。
ACW2ではよほどのことがない限り、多数決はとりません。
少数意見も大切に、対話をかもしていきます。

違う意見に出会うというのは、
「そんな見方もあるんだ!」という気づきにつながり、
思ってもいない決定事項になるという会議が
わくわくするエッセンスでもあります。
そんな感じで、わくわく、バシバシと企画が決まっていくのは気持ちいい。
会議がくせになる楽しさです。
ということで、充実感と心地よい疲れにつつまれ、一日が終わりました。

「かもすワークショップ」は
6/23(金)の19:00~御徒町事務所が第一回と決まりました。
その前に、プレ・ワークショップとして、5/21(日)にも企画中です。

土日なら参加しやすい、という方もぜひ!

続報お待ちください。

カテゴリー 事務局日記

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