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対話の土壌をか・も・すワークブックが毎日新聞で紹介されました。

たのもー!フェミ女道場:私たちもやってます 働く女性の全国センター 対話の場のつくり方、ワークブックに
毎日新聞 2015年06月22日 大阪朝刊

http://mainichi.jp/area/news/20150622ddn013040042000c.html

働く女性の全国センターの栗田隆子代表

労働運動に取り組む若い世代の女性が少ないと指摘される中、市民団体「働く女性の全国センター」(ACW2、東京都台東区)が今春、「対話の土壌をか・も・すワークブック」を発行した。参加型の学習会や市民活動をする時などに、どう対話の場をつくればよいかを紹介する。発刊の理由について、代表の栗田隆子(りゅうこ)さん(42)=堺市=は「私から下の世代は声の上げ方が分からない。まず苦しみを声に出せる人間関係や場を醸成する方法を知ることが大事だと感じた」と話す。

2007年に発足したACW2は約500人の会員がおり、電話相談や学習会などをしている。ワークブックは、からだのセルフケアの方法から始まり、相手を尊重する気持ちの伝え方、多数決でなく話し合いで合意形成する方法などを紹介。運営メンバーが、米国や韓国の女性労働団体との交流やこれまでの経験から学んだ内容をまとめた。

ACW2の標語は「分断をのりこえて」。正社員や非正規、世代差、既婚か未婚といった立場の違いを超えた連帯を目指している。栗田さんは「ACW2でも私より若い人はごく少数。私も含めて、下の世代は個人の努力が強調される一方で、みんなで対話をして何かをつくりあげる成功体験が乏しい。2、3人の集まりからでも使えるので、ワークブックを活用してみてほしい」と語る。

A4判、104ページ。1冊1000円(送料別)。申し込みはメール(acw2ml@yahoo.co.jp)かファクス(03・6803・0726)。

http://mainichi.jp/area/news/20150622ddn013040042000c.html

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