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『週刊金曜日』2017年8月25日号」に「週3日労働でも生きられる社会を」記事が掲載されました。

切れ雇用の女性労働に抗う――ACW2副代表 伊藤みどりさんに聞く
最低賃金2000円で週3日でも生きさせろ

“女性が輝く社会”を標榜する安倍政権とは裏腹に、厳しい雇用状況がすすむ女性たち。働く女性の全国センター(ACW2)は、苦悩する労働現場の声を踏まえて「週3日労働で誰もが生きられる社会」「最低賃金2000円」などを提言する。

 

 

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