http://www.city.tama.lg.jp/bunka/bunka/5841/012406.html
レッドマリア－それでも女は生きていく」映画上映会
非正規雇用や低賃金に喘ぐ女性労働者たちは決して日本だけの話ではありません。
アジアの女性たちの厳しい現実、それでもたくましく生きる「レッドマリア」たちの様々な姿を通して、女性たちの労働や生活を考えてみませんか。
日時 平成26年12月20日（土曜）19時～21時
（18時30分開場。映画上映は98分）
場所 永山公民館 ベルブホール（京王永山駅・小田急永山駅から徒歩3分。ベルブ永山5階。）
定員 180人（申し込み先着順）
費用 無料
保育定員4人
（1歳以上未就学児対象。おやつ代等1人100円。平成26年12月12日（金曜）までに、電話または直接窓口でお申し込みください。申し込み先着順。）
申込方法
電話、ファクシミリまたは直接窓口へ。
（第1・3月曜日、祝日を除く9時～17時）
作品紹介
この映画は、韓国・日本・フィリピンの社会の辺境で働く女性たち―家事労働者から、性労働者、非正規労働者、移住労働者、介助労働者、フィリピンの元「慰安婦」たち、そしてホームレスとして生きる日本の女性を描いている。
社会の片隅で体を張って生きていく女性たちにスポットを当てたドキュメンタリー。（98分、2011年）
監督 キョンスン（韓国人女性） 「ショッキング・ファミリー」（2006）など。
くらしと文化部TAMA女性センター
電話番号：042-355-2110 ファクシミリ番号：042-339-0491
〒206-0011 多摩市関戸4-72（ヴィータ・コミューネ7階）
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