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2017年度のACW2大解剖★会員アンケート結果です。資料として 

実施期間:2017/4/1~5/14

回答数:68

回答してくださった会員のみなさま、ありがとうございました。

21問の回答結果まとめは会員メーリングリストで2017年6月に配信いたしました。

(メール登録のない会員でご希望の方には事務局までメールいただければ個別に送付いたします。)

ここでは、団体のあり方、参加への希望・しかた等については内部の課題として省略し、どなたにも見ていただける内容を以下に抜粋して報告させていただきます。

こちらから。

 

【参考】男性42分、女性3時間35分(一日平均) (2011年 総務省 社会生活基本調査) 3.5h×7日=24.5時間



Q8 あなたの「はたらく」状況のなかで、とくに人に伝えたい気持ちや考え、不安や悩みがあればお書きください。

【雇用と生活・健康の不安】

・年金だけでは生活できないので、いつまで働くか

悩む。老後が不安(複数)

・3年で雇止めになるのが 気が重い。

・1年ごとの雇用更新。いつ解雇になるか、仕事が継続していけるか。 常に不安。(複数)

・有期雇用で、先の見通しが立てにくい。非正規の割には責任。休むと心理的プレッシャー。

・一人暮らし。社会活動は増えるばかり。賃労働では非常勤嘱託が多く、1年契約で、あとどのくらい働けるか、老後が不安。国民年金は先延ばしをして増額を図るがそもそも満額出ない(60代)。

・今は無職。働いていたときは、ご飯をきちんと食べる時間がない、平日は時間がなく、休みは家事をしたら終わってしまい、仕事の時間が長かった。またフルタイムで働こうと思うが、1人暮らしだとやることが多く、就職できても、ゆっくりする時間がなくてつぶれるのではと不安。

・とても理不尽な理由で辞めさせられること、辞めさせられそうになることをこの1年間でどちらも経験しました。怯えることなく働ける世の中が作りたくて、会員になりました。

・今の「はたらく」は労働が生存を保障していません。それどころか侵食している場合も。まともに政治のことや社会のこと、自分これからや家族のことを考える暇もない労働が何十年も続くのかと思うと絶望するし、おそろしい。婚姻などせずひとりで生きていくことになると思うので、これからを想像すると不安。

・病気をして経過観察中。身体に一番悪いのはストレス。が、仕事を続けるには、そうしたストレスはつきまとうので、バランスのとりかたが難しい・・・。

・勤め先の業界が大きく変化しつつあり、ひとたび今の職を失えば再就職が難しい個人的な問題を抱えているので不安。

・障害年金がなかったら生活がままならない程度しか収入がない。受給額減額が採択されてしまった現在、どの様にして自分の病状にあう働き方を作り出せるかが不安。

【セクハラ・パワハラ】

・厳罰化よりも、被害者が働き続けられるように環境整備。加害者を異動させたり、無理なら被害者を異動させたりして、働き続けられるようにしてほしい。被害者が職を失う、キャリアを失うことを考えれば、加害者の減給とか軽すぎる。加害者に接近禁止を科し、キャリアや所属を失うのは加害者側になるような罰則に。

・パワハラでずっと苦しんでいるが、仕事を与えられない状況が続き侮辱もされた。これをやめさせたい。

・女性の意見を反映させる場がない為、社会が改善されない。社会構造が男性優先である為に職場でセクハラやパワハラにあいやすいが、被害後も経済的精神的肉体的負担が続き理不尽である。国会議員を全員女性にして法改正を急ぐべきである。世界から遅れすぎ。

・ハラスメント被害者です。解雇通告、団体交渉を経て労働委員会に申立てしたが誠意ある回答が得られない。組織ぐるみの深刻なハラスメント被害により、病気にされて、経済的・精神的に困窮。

・パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントなどのハラスメント言動をきちんと問題化していきたい。

【派遣】

・派遣元がOKでも、(派遣先で)やってはいけないはずの面接で落とされる。 面接でな会社訪問と言われるが、自己紹介や経歴、年齢、家族構成他、説明させられて、正社員応募と同じに行われています。 派遣会社を制裁してほしい。

・ハローワークで派遣労働を勧められました。どうしたらよいのだろう。安定的に収入が得られる仕事を探しているが、見つからない。子どもを育てているので、時間に限界がある。

【フリーランス】

・フリーランスは、労働法や労働保険など法制度の保護が弱く、不安定な働き方です。労働組合活動を通して、少しでもフリーランスの権利と就労条件がよくなるようにしていきたい。 時間の融通が利くように言われますが、実際には、短納期・低料金のため、たとえば仕事があるときは12時間労働、そのあと2日くらい体調が悪くて何もできない、ということも。

・「働き方改革」のなかで、雇われない働き方を持ち上げるような動きがありますが、もってのほか。実態を知ってほしい。

【雇用形態の格差等による働きづらさ】

・病院に勤務。労働契約が所属によってまちまちなので孤立しやすい。労働組合もなく、15分刻みの残業切り捨てについて人事に1分単位を要求しても返事がなくうやむやにされている。頑張って強く訴える気力がない。

・同じ職場に労働条件の違う雇用形態の人がたくさんいるので働きづらい(公務員・臨時職員・派遣職員・嘱託職員・再任用職員など)

・さまざまな立場、賃金体系の人が混じり合う職場で、有期雇用の人が高いパフォーマンスを出しているのに、正社員より待遇が低すぎる。

・ずっと同じ職場。同一年齢同一賃金、性差なし。この10年、非正規の人がとても増えました。非正規の方々の労働条件について、組合で取り組めず。派遣先の組合と派遣会社は交渉してもいいのでは。交渉に、今までと違うやり方を導入できないか。派遣会社の中間搾取がひどすぎて、一緒に働くのがつらい。そのことを交渉したいけど話せる場がありません。

【福祉・社会保障について】

・賃労働と住宅など社会保障は切り離して考えるべき。

・無職でも尊厳を持って生きていける社会保障、社会環境を切実に望む。

・ベーシックインカムが実現すればいいな。

【無償労働と「はたらく」について】

・私の「はたらく」は主に無償労働です。自分自身のケア、家族のケア、社会活動。今は養われているから生活できるけれど、「養われている」ということに劣等感があります。

・私は大人になるまでに暴力を受けた経験が多く、精神的に細く、人間関係に疲れやすく、すぐ不安や恐怖に気分が揺さぶられます。自分の心と体に向き合うことにエネルギーが多く取られること、人間関係ですぐ怖くなること、賃労働で生きていけないので扶養されて貧困から逃れられていて自信がない、お金を稼ぎたい、社会の中で役に立ちたい、などが悩み。 働くことの問題を考えることはとても大事だが、最低限の生活の保証はみんなにもらえればいいのに、とも思う。

【その他】

・現役時代の賃金が低いといくら厚生年金に加入していても年金額は低い。苦労して働いてきたことのむなしさと不平等を感じる。誰もが、無駄な残業などせず、仕事と家庭生活が無理なく両立できる社会になるのは日本では難しいのか。

・はたらきやすい環境の整備がとても必要だ。

・まっとうなことが、まっとうに評価されること。

・普通に働けば、普通に暮らせる社会であってほしい。

・安心(経済面、人間関係、心身面)に働き続けたい。 子ども世代が、当たり前に働き当たり前に暮らせるような社会になってほしい。

・いま職業訓練の勉強をしながら給付金をもらう形で生活しています。コミュニケーションスキルとさかんに言われ、人間関係が労働問題のコアということを皮肉にもこの場所でも感じます。お金をもらう場所での、人間関係をどうしていくのか、そのことに向き合うこの頃です。

・自分もですが、すべての人が安心・安全・安定した状況で働けるような世の中にしたいです。

・正社員と非正規の問題が取りざたされているが、あえて非正規雇用を選んでいる労働者もいる(扶養範囲内での労働、あるいはフルタイム労働する必要がない労働者)。私はフルタイムで仕事をしているが、家族の介護を考慮するなら、労働時間の短縮(時短勤務)を希望していた。入社前には時短も検討としていたが結果的にはかなわず。現状はきびしいことを痛感。




Q17 あなたはACW2を通じてどんなことがしたいですか? どんな条件があればやりやすいですか。

また、あなたの得意なことはなんですか?

【得意なこと】

文章を書く(3名)/説明する/話をきく/あれこれ考える/場を作る/占い/4コマ漫画やイラストを描く/女の勘

人を和ます/人のモチベーションを上げる/かもす通信の発送(複数)/会計/講座の企画・運営/本の出版

おもしろいことを探す・広める/おそうじ/調査研究/講座の受付/文献の紹介/統計分析

わかりやすく教える/ 説明書作成/ かんたんなアート体験から心の安らぎを届ける/仕事の効率化

ちょっとした施設の修繕・修理DIY

※得意なことがなくても「ここにいていいよ」という優しい場所を作りたいです。

【したいこと】

・映画や かもすワーク/会報を作るお手伝い/おしゃべり

・可視化されていない被害を可視化させる、職場での実効あるハラスメント対策を立てる。

・女性の労働について、新しい考え方、見方を知りたい。そういう実践をしている人の話をききたい。

・労働者と活動家、専門家を双方向的につなぐ活動。読書会などもその一つか。

・1人ではできないけど何人かで集まればできること、と考えると、畑とか店とか。

・政策提言社会への発信

・シングルの人のためのネットワーク作り。近くに住んでいるシングルどうし、助け合えるように。

・シェアハウス作り。東京はとにかく家賃が高いので。発信できる機会があれば、同じように考えてる方が見つかって話が進むかも

・みなさんが抱えている生きづらさや働きづらさについて交流したい。 「働く」ということについて、考え感じ方のちがいをこえてシエアできるとよい。

【回答者地域別】

東京33  神奈川11  千葉3  新潟2  大阪6  京都3  福岡4

山形 栃木 愛知 兵庫 徳島 沖縄 各1

 

 

【参考】男性42分、女性3時間35分(一日平均) (2011年 総務省 社会生活基本調査) 3.5h×7日=24.5時間

Q8 あなたの「はたらく」状況のなかで、とくに人に伝えたい気持ちや考え、不安や悩みがあればお書きください。

【雇用と生活・健康の不安】
・年金だけでは生活できないので、いつまで働くか
悩む。老後が不安(複数)
・3年で雇止めになるのが 気が重い。
・1年ごとの雇用更新。いつ解雇になるか、仕事が継続していけるか。 常に不安。(複数)
・有期雇用で、先の見通しが立てにくい。非正規の割には責任。休むと心理的プレッシャー。
・一人暮らし。社会活動は増えるばかり。賃労働では非常勤嘱託が多く、1年契約で、あとどのくらい働けるか、老後が不安。国民年金は先延ばしをして増額を図るがそもそも満額出ない(60代)。
・今は無職。働いていたときは、ご飯をきちんと食べる時間がない、平日は時間がなく、休みは家事をしたら終わってしまい、仕事の時間が長かった。またフルタイムで働こうと思うが、1人暮らしだとやることが多く、就職できても、ゆっくりする時間がなくてつぶれるのではと不安。
・とても理不尽な理由で辞めさせられること、辞めさせられそうになることをこの1年間でどちらも経験しました。怯えることなく働ける世の中が作りたくて、会員になりました。
・今の「はたらく」は労働が生存を保障していません。それどころか侵食している場合も。まともに政治のことや社会のこと、自分これからや家族のことを考える暇もない労働が何十年も続くのかと思うと絶望するし、おそろしい。婚姻などせずひとりで生きていくことになると思うので、これからを想像すると不安。
・病気をして経過観察中。身体に一番悪いのはストレス。が、仕事を続けるには、そうしたストレスはつきまとうので、バランスのとりかたが難しい・・・。
・勤め先の業界が大きく変化しつつあり、ひとたび今の職を失えば再就職が難しい個人的な問題を抱えているので不安。
・障害年金がなかったら生活がままならない程度しか収入がない。受給額減額が採択されてしまった現在、どの様にして自分の病状にあう働き方を作り出せるかが不安。
【セクハラ・パワハラ】
・厳罰化よりも、被害者が働き続けられるように環境整備。加害者を異動させたり、無理なら被害者を異動させたりして、働き続けられるようにしてほしい。被害者が職を失う、キャリアを失うことを考えれば、加害者の減給とか軽すぎる。加害者に接近禁止を科し、キャリアや所属を失うのは加害者側になるような罰則に。
・パワハラでずっと苦しんでいるが、仕事を与えられない状況が続き侮辱もされた。これをやめさせたい。
・女性の意見を反映させる場がない為、社会が改善されない。社会構造が男性優先である為に職場でセクハラやパワハラにあいやすいが、被害後も経済的精神的肉体的負担が続き理不尽である。国会議員を全員女性にして法改正を急ぐべきである。世界から遅れすぎ。
・ハラスメント被害者です。解雇通告、団体交渉を経て労働委員会に申立てしたが誠意ある回答が得られない。組織ぐるみの深刻なハラスメント被害により、病気にされて、経済的・精神的に困窮。
・パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントなどのハラスメント言動をきちんと問題化していきたい。
【派遣】
・派遣元がOKでも、(派遣先で)やってはいけないはずの面接で落とされる。 面接でな会社訪問と言われるが、自己紹介や経歴、年齢、家族構成他、説明させられて、正社員応募と同じに行われています。 派遣会社を制裁してほしい。
・ハローワークで派遣労働を勧められました。どうしたらよいのだろう。安定的に収入が得られる仕事を探しているが、見つからない。子どもを育てているので、時間に限界がある。
【フリーランス】
・フリーランスは、労働法や労働保険など法制度の保護が弱く、不安定な働き方です。労働組合活動を通して、少しでもフリーランスの権利と就労条件がよくなるようにしていきたい。 時間の融通が利くように言われますが、実際には、短納期・低料金のため、たとえば仕事があるときは12時間労働、そのあと2日くらい体調が悪くて何もできない、ということも。
・「働き方改革」のなかで、雇われない働き方を持ち上げるような動きがありますが、もってのほか。実態を知ってほしい。
【雇用形態の格差等による働きづらさ】
・病院に勤務。労働契約が所属によってまちまちなので孤立しやすい。労働組合もなく、15分刻みの残業切り捨てについて人事に1分単位を要求しても返事がなくうやむやにされている。頑張って強く訴える気力がない。
・同じ職場に労働条件の違う雇用形態の人がたくさんいるので働きづらい(公務員・臨時職員・派遣職員・嘱託職員・再任用職員など)
・さまざまな立場、賃金体系の人が混じり合う職場で、有期雇用の人が高いパフォーマンスを出しているのに、正社員より待遇が低すぎる。
・ずっと同じ職場。同一年齢同一賃金、性差なし。この10年、非正規の人がとても増えました。非正規の方々の労働条件について、組合で取り組めず。派遣先の組合と派遣会社は交渉してもいいのでは。交渉に、今までと違うやり方を導入できないか。派遣会社の中間搾取がひどすぎて、一緒に働くのがつらい。そのことを交渉したいけど話せる場がありません。
【福祉・社会保障について】
・賃労働と住宅など社会保障は切り離して考えるべき。
・無職でも尊厳を持って生きていける社会保障、社会環境を切実に望む。
・ベーシックインカムが実現すればいいな。
【無償労働と「はたらく」について】
・私の「はたらく」は主に無償労働です。自分自身のケア、家族のケア、社会活動。今は養われているから生活できるけれど、「養われている」ということに劣等感があります。
・私は大人になるまでに暴力を受けた経験が多く、精神的に細く、人間関係に疲れやすく、すぐ不安や恐怖に気分が揺さぶられます。自分の心と体に向き合うことにエネルギーが多く取られること、人間関係ですぐ怖くなること、賃労働で生きていけないので扶養されて貧困から逃れられていて自信がない、お金を稼ぎたい、社会の中で役に立ちたい、などが悩み。 働くことの問題を考えることはとても大事だが、最低限の生活の保証はみんなにもらえればいいのに、とも思う。
【その他】
・現役時代の賃金が低いといくら厚生年金に加入していても年金額は低い。苦労して働いてきたことのむなしさと不平等を感じる。誰もが、無駄な残業などせず、仕事と家庭生活が無理なく両立できる社会になるのは日本では難しいのか。
・はたらきやすい環境の整備がとても必要だ。
・まっとうなことが、まっとうに評価されること。
・普通に働けば、普通に暮らせる社会であってほしい。
・安心(経済面、人間関係、心身面)に働き続けたい。 子ども世代が、当たり前に働き当たり前に暮らせるような社会になってほしい。
・いま職業訓練の勉強をしながら給付金をもらう形で生活しています。コミュニケーションスキルとさかんに言われ、人間関係が労働問題のコアということを皮肉にもこの場所でも感じます。お金をもらう場所での、人間関係をどうしていくのか、そのことに向き合うこの頃です。
・自分もですが、すべての人が安心・安全・安定した状況で働けるような世の中にしたいです。
・正社員と非正規の問題が取りざたされているが、あえて非正規雇用を選んでいる労働者もいる(扶養範囲内での労働、あるいはフルタイム労働する必要がない労働者)。私はフルタイムで仕事をしているが、家族の介護を考慮するなら、労働時間の短縮(時短勤務)を希望していた。入社前には時短も検討としていたが結果的にはかなわず。現状はきびしいことを痛感。

Q17 あなたはACW2を通じてどんなことがしたいですか? どんな条件があればやりやすいですか。
また、あなたの得意なことはなんですか?

【得意なこと】
文章を書く(3名)/説明する/話をきく/あれこれ考える/場を作る/占い/4コマ漫画やイラストを描く/女の勘
人を和ます/人のモチベーションを上げる/かもす通信の発送(複数)/会計/講座の企画・運営/本の出版
おもしろいことを探す・広める/おそうじ/調査研究/講座の受付/文献の紹介/統計分析
わかりやすく教える/ 説明書作成/ かんたんなアート体験から心の安らぎを届ける/仕事の効率化
ちょっとした施設の修繕・修理DIY
※得意なことがなくても「ここにいていいよ」という優しい場所を作りたいです。
【したいこと】
・映画や かもすワーク/会報を作るお手伝い/おしゃべり
・可視化されていない被害を可視化させる、職場での実効あるハラスメント対策を立てる。
・女性の労働について、新しい考え方、見方を知りたい。そういう実践をしている人の話をききたい。
・労働者と活動家、専門家を双方向的につなぐ活動。読書会などもその一つか。
・1人ではできないけど何人かで集まればできること、と考えると、畑とか店とか。
・政策提言社会への発信
・シングルの人のためのネットワーク作り。近くに住んでいるシングルどうし、助け合えるように。
・シェアハウス作り。東京はとにかく家賃が高いので。発信できる機会があれば、同じように考えてる方が見つかって話が進むかも
・みなさんが抱えている生きづらさや働きづらさについて交流したい。 「働く」ということについて、考え感じ方のちがいをこえてシエアできるとよい。

■回答者地域別■
東京33 神奈川11 千葉3 新潟2 大阪6 京都3 福岡4
山形 栃木 愛知 兵庫 徳島 沖縄 各1

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